繊維の耐火性,非織物耐火性,繊維の処理後の耐火性,糸とリボン耐火性

1. 繊維に優れた炎阻害効果を与えることができ,繊維が処理された後に基本的には後燃焼現象はありません.
2. 繊維の強さにはほとんど影響しません
3. 処理 の 間 に は 特別な 機器 が 必要 で は あり ませ ん.操作 は 簡単 で 便利 です.
4. 甲化物なし,無色,無毒,刺激性がない

[使用]
純綿,ポリエステル,その混合編織布の耐火仕上げに適しています.
推奨用量は: 300 - 500g/L 浸し込みおよびパッシング作業溶液 → 1つの浸し込みと1つのパッド (または2つの浸し込みと2つのパッド) →設定 (条件は繊維品種に依存します).
注: 1. 配分と設定条件は,織物の種類によって異なります.
2T/C 布の用量は,特定の品種に応じて適度に調整され,必要に応じて用量を増加させなければなりません.

1. 最適な投与量を決定するために,小規模なサンプル試験を事前に行う必要があります.
2. 他の仕上げ剤と同じ浴場で使用する場合は,事前に適合性試験を行う必要があります.

[保管と包装]

1. 涼しく乾燥し換気のある場所に保管し,日光や雨から保護します.保存期間は6ヶ月です.
2. ポリエチレンのプラスチックバケツの内膜を装着したバケツ,バケツあたり125KG (包装仕様については交渉可能)